昨晩またまたまた、うっかりトイレに起きた際に黒猫の尻尾を踏みかけてしまったこともありまして、
猫よ! そこにいると邪魔なんだぜランキング!
など発表してみたいと思います。どうして、こんな邪魔な場所にいるのか、一体彼らは何がしたいのか? 猫を飼ってらっしゃる方なら、不思議すぎて頭が痛くなることも多いかと思います。
我が家のケースでどうぞ!
第四位:生活動線のど真ん中
まあ、一番目にするのがこれですよね。黒猫は臆病なんですが、小学生の息子が寝た後になると、緊張感が溶けてしまうのか、平気でこういった場所にゴロンとなります。
説明が不要だとは思いますが、かなり邪魔ですw
第三位:ダイニングテーブル周辺
生活動線ってわけじゃないんですが、かなり気をつかうのがこの場所です。
上の写真の場合、気づかずに椅子ひいたりしたら、確実に傷病案件です。頼むよ、そこ危ないからさあ、とは思っているのですが、彼らは決して気を使ってくれたりしません。
実際PCで作業をしていて、足の位置を変えたら「ふわっと」した感触にびっくりすることも多々あります。
マジでテーブル周辺危ないから!
あ、おじさんの足映ってます、ごめんなさい。
第二位:水回り
日常的に使うかっていうと、限定された時間しか使わないのが水回りなんですけど、「狙ってんじゃないの?」と思うようなピンポイントなタイミングで邪魔されます。
この写真は風呂フタの上なんですけど、さっきの流しの写真にしても、「人間が割とせっぱつまった状況」だったりしますよね。
リステリン口に含んで、限界までゆすいで「さあ、プヘっと吐くぞ」とか「寒いなあ、風呂はいるぞ、もちろん全裸だ」とかそんな状況での邪魔は、イラっとしたりもしますねww
第一位:子供の勉強用椅子の上
ドラえもんののび太にせよ、なんにせよ、子供にとっての天敵は「宿題」です。
彼らのルーチンワークである「遊び」を邪魔し、普段は微笑みを浮かべる母親を豹変させる「宿題」。
なかなか子供のほうから「さあ、宿題やろっと」とはならないことが多いのですが、珍しく、本当に珍しく子供が「今日は、宿題終わらせちゃおうかな」と「やる気」になっているのに、この有様です。
もう慣れちゃったもんで、子供の方も気にせず勉学開始! みたいな状況になっていますが、最初は大変でしたw
せっかくやる気になってくれたのに、
「ああ、アメショーがいるから勉強出来ない!」的な言い訳に使われやすかったりします…、 まあただの言い訳なんですけどねw
はい、我が家の「猫よ! そこは邪魔である」ランキングの発表でした。
いかがでしょう? 割と猫を飼ってらっしゃる方ならあるあるな話だったりするような気がしますw
ランキングってのに参加してみました!